糖質制限どころかお腹の風邪とやらに見舞われるという災難
お久しぶりです。
ここ数日間、糖質制限どころではなかった桜咲月です。
タイトルで言いたいことを全て言い尽くしてしまいました(・◇・)
記事の内容はお察しの通り自分語りなので、お忙しい方は時間を持て余している時に読んでくださったら嬉しいです。
*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――
今日で地元帰省終了、つい先程自宅に着きましたଘ(੭ˊ꒳ˋ)੭✧
地元、楽しかった楽しかった!
そして、糖質制限ブログをめっきり更新しないというおサボりっぷり(๑♜д♜)
お茶目な性格が丸出しだわˎ₍•ʚ•₎ˏ
毎日、友達や、元勤務先の先輩や上司と会ってランチして、息子をお披露目して、とっても充実した日々を過ごしておりました。
そう…途中までは。
11月5日、叔母の家に帰宅した私は、夕飯時になってもお腹が空かず。
「最近食べ過ぎだよね~」なんて呑気なこと言って「そうね。ちょっと控えなさいよ」なんて叔母に言われて。
夕飯は食べず、お酒も進められたけど、断って、息子の夕飯だけ食べさせて、息子とお風呂に入り、20時くらいから寝かしつけしました。
そのまま私も寝てしまったよう。
21時頃、目覚めた時に既に「ぎ~も~ぢ~わ~る~い~」みたいになってて、とりあえずトイレへGO!
そして、スッキリ(*´ω`*)
感染力の強い病気だと嫌なので、そのまま叔母にその旨報告。
またもや、「食べすぎかしら」と2人で首を傾げる。
とりあえず、眠かったので再び寝ることに。
その夜…。
あまりの具合の悪さに30分ごとに起きる。
2時間ごとにお腹を下す。
食べ過ぎてポンポコリンだった筈の私のお腹は、もはや空っぽ(・◇・)
そして、私がモソモソ動いているせいで息子が起きてしまい、「喉が渇いた」と言いたげに、洗いそびれたマグを指差し、泣き出す始末。
キッチンでマグを洗っていると、意識が遠のき自分の体調の悪さの度合いに勘づく。
なんとか洗い終わり、麦茶を入れて息子に渡したところで冷や汗が大量に流れ出し、私は意識不明(大袈裟 笑)に…。
(息子は、ちゃんと適量の麦茶を飲んだあと、私にピッタリくっついて寝てました。偉い!)
11月6日、朝。
熱を計ったら38.2度。
ですよねーˎ₍•ʚ•₎ˏ
なんてしている時に、おやおや、息子のウンPの音がいつもと違う。
オムツを覗くと、立派なgeripi-ではありませんか。
チ───(´-ω-`)───ン
2人して体調を崩すなんて…。
明後日帰れるか心配になってくる…。
そして、最愛の息子にウツシテシモタン。
これから、私の様にゲーゲーして、ピーピーして、お熱カンカンになるなんて。
赤ちゃんなのに可哀想!
更に私事ですが、自分の事もままならない時に、息子の看病確定(・◇・)
その日は日曜日だったので、休日診療の病院へ。
もう、もはや私は色んな意味で意識不明なので叔母に同行してもらって。
診察の結果、私のお腹の風邪が、息子にうつった事と、私の方が重症って事が分かりました。
あーよかった!息子は私ほどではない!
これ以上息子を悪化させないように、栄養あるものを食べさせて、暖かくして、たくさん抱っこしてあげよう!
と強く思いました(๑ơ ₃ ơ)♥
11月7日。
昨日は救急だった為、薬は1日分だけしか貰えなかったので、普通の病院へ。
私は20分間の点滴をし、薬を処方してもらい、食事がほぼ取れないこと以外は復活。(他力)
息子は先生に「この子は肌が弱いな。geripi-よりも、geripi-によってお尻がかぶれることの方が心配」とか言われて、おむつかぶれの塗り薬を処方された。
謎!
おむつかぶれの薬なら持ってるし笑
もちろんお腹の調子を整える薬もくれました。
そして、11月8日。
各方面(叔母・叔父・母・夫)に、具合が悪いのに赤ちゃん連れて長距離移動する事を心配されながらも、調子がいいまま帰路につくことが出来ましたଘ(੭ˊ꒳ˋ)੭✧
あーよかった!
飛行機のキャンセルせずに済んだ(*´ω`*)
息子はめっちゃ長いお昼寝してるˎ₍•ʚ•₎ˏ
もう夜だけどお昼寝。
でも疲れてるだろうから寝かせてあげる。
長い間、親の都合に付き合わせてしまったので、明日からは息子に合わせて生活します。
息子を疲れさせてしまったので、疲れるくらい息子に付き合います。
これは、息子の初ディズニーランド(*´╰╯`๓)♬
具合が悪くなる2日前 笑