RIZAP×ファミマのカフェラテが糖質制限的にコミットしてるか検証
こんにちは。
桜 咲月です。
2016年11月22日より、RIZAPとファミマがコラボした商品が9品、新発売です。
今回は、その中のカフェラテが、糖質制限的にコミットしてるか検証していきます。
ブゥーチッブゥーチッ♪ブゥーチッブゥーチッ♪💪(`・ω・´💪)
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RIZAP×ファミマのコラボ
RIZAPとファミマがコラボ商品出しましたね。
ファミマだけではなく、サークルK・サンクスでも販売しているみたいです。
低糖質商品と言えばローソンのイメージがあったせいか、RIZAPとファミマがコラボしたのは意外でした。
カフェラテの糖質量
上記画像はRIZAP×ファミマのコラボ商品、カフェラテの栄養成分表です。
糖質量は5.0g/100ml。
カフェラテの内容量はは240mlなので、1本飲んだ場合の糖質摂取量は12gです。
甘い飲み物として考えれば確かに低糖質かも知れませんが、やや気になる糖質量です。
エリスリトールを除いた糖質量は更に低糖質だった
栄養成分表のすぐ下に、こんな一文を発見しました。
「エリスリトールを除いた糖質量は3.4g/100mlです。」
エリスリトールは最初から引いといてくれよ!!
と、思わず突っ込みたくなる反面、嬉しい事実でもあります。
エリスリトールの分を差し引くと、1本飲んだ時の糖質摂取量は、8.16gということになります。
結果、RIZAP×ファミマのカフェラテは糖質制限的にコミットしてると思います。
IZAP×ファミマのカフェラテを飲んだ感想
可もなく不可もなく、いい意味で普通のカフェラテです。
ミルクがサラッとしていますが、物足りない感じではありません。
甘さも、エリスリトールを使っているせいか、人工甘味料くささは感じません。
低糖質と言われなければ分からないくらい、低糖質のカフェラテとしてはハイクオリティだと思います。
コンビニで低糖質の甘いカフェラテが買えるのは、糖質制限ダイエッターとしては、とっても嬉しいです。
日中、出歩く方には特に重宝しそうですね。
自宅で飲むなら自作カフェラテがローコスト・ハイクオリティ
自宅で飲むなら、エスプレッソ×生クリーム×エリスリトールを混ぜて作ったカフェラテの方がローコストで、ハイクオリティで、しかも低糖質に仕上がります。
自分の好みの配分にも出来ますから、味覚にこだわりがある方には特におすすめです。
甘い物好きな糖質制限ダイエッターの皆さんは、エリスリトールは買っておいた方がいいですよ(^^♪
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エリスリトール
希少糖の一種ですが、カロリー0で全く血糖値を上げない甘味料です。
熱にも強く、お料理にも適しています。
また、キシリトールの仲間なので虫歯になりません。
人工甘味料ではなく天然糖アルコールなので、お子様にもお使いいただけます。
エリスリトールはラカントやパルスイートに比べて半額ほどで購入できます。
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